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三原の家の仏壇

食べる寝る休むといった毎日の暮らしの中で

繰り返される基本的な生活習慣の中でも、

住まう人によって多様な祈りの形。

三原の家では家族が集うダイニングテーブルの横

壁内に埋め込む形で造作製作しました。

上下二段の蛇腹戸は短冊状に分割した木を並べて繋ぎ

一枚の可変性のある戸板にする伝統的な工法。

両側に開ければスルスルと壁の中に消えていく。

開き扉だと開けっぱなしにすると邪魔になるし

インテリアの意匠的にも美しくない故の蛇腹戸。

また畳の上での正座は膝や腰への負担にもなるが

ダイニングでは椅子座での礼拝も苦にならない。

テーブルやソファといった周りのインテリアとも調和し

現代の椅子での暮らしに即した祈りのための家具。

 

サイズ : w600×d400×h1300mm

素材   : ブラックチェリー材オイル仕上げ

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